‘2014/06’ カテゴリーのアーカイブ

生きた化石

2014/06/30

先日大噴湯に降りて行く途中・・・
顔も飛び方も行動もすべてにおいて違和感を感じるトンボに遭遇。


見たことない顔つきと、低空飛行・・・じぃ~っと観察していると、

大噴湯の階段の横の崖(冬になるとしがっこのできる場所)の水が滴り落ちる苔が発生して いる付近で産卵をしています。


苔もしくは土の中に産み付けるように(゜_゜)産む場所を間違ったのか・・・生まれてくる幼虫がかわいそうだ・・・なんて心 配したのですが。

気になって調べたところ、「ムカシヤンマ」というトンボだそうで、

○他のトンボと違い、生殖弁ではなく、産卵管を持っている。
○ジュラ紀に繁栄した原始ヤンマの末えいと考えられている。
○「生きた化石」と呼ばれている。
○地域によってレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物のリスト)に指定されている
○谷の崖などに水がしたたり落ち、苔が一面茂っているような環境を好む。
○低水温で、きれいな水質に住むが、幼虫湿ったコケの中にトンネルを掘って住み、半水生の生活をする
○成虫になるのに約3年かかるといわれ、これはムカシトンボに次ぐ長期間の幼虫期である
(ウィキペディア、他より)

まあ!なんと!つまりは珍しいトンボ!感じた違和感は間違いなかったわけです。
ムカシヤンマのいる場所は、昔と変わらない自然が残っている貴重な場所ということですね★

新緑の大噴湯

2014/06/21

今日は微妙に曇っていますが、暑くもなく過ごしやすい小安峡です。

ただ今新緑真っ盛り、大噴湯の遊歩道いつ歩くの?今でしょ!?(←ちょっと古いですか?)

ということで、降りて行ってきましたよ。
私個人的に、遊歩道を歩くなら今の時期がおすすめです。理由はいくつかありますが
①緑の葉が成長しすぎていない。
②栗駒山からの雪解け水が落ちつき水が透き通っていて川が青く見える。
③少し暖かくなり春より生き物をたくさん見つけられる。また②の通り、川が透き通っているため川辺の生物を発見しやすい。
④けど、蚊などぱやぱやした虫がいすぎない。
⑤真夏になると階段を上るのが少々きつい。

こんなところでしょうか。

ほらね、きれいでしょ?

橋の上から眺めるなら秋がおすすめですよ!!